海外の医療情報 2
みつけた医師は、ホームドクターとしての役目を果たしてもらい、病気によっては他の適当な医師を招介してもらいます。
もし子供を連れている家族であれば、第2のホームド匁ターとして小児科医を選びたいものです。
ホームドクターがみつかったら、病気になるまで待たず、ただちに訪問して会ったうえ、いつでも連絡することができるように、電話番号(自宅および勤務先の)を控えておきます。
またホームパーティーなどの時には招待したりして家族と親しくなるような工夫も大切でしょう。
短期旅行中に病気になった場合は、上に述べた方法を選ぶか、または次の方法をとります。
1.キリスト教団体の経営する病院へ行く(先進国で医学教育を受けた医師の勤務している場合が多い)。
2.医学部付属の病院へ行く。
3.大きな個人病院へ行く。
開発途上国で大きな手術を受けることは、例外もありましょうが、一般的には考えものです。
大きな手術は、出来るだけ欧米の先進国、または日本で受けることをおすすめします。
手術そのもののほかに、輸血や術後の処置にも問題がある場合が多いからです。